プライバシーポリシー(個人情報保護方針)
制定日: 2026年8月17日 | 最終改定日: 2026年9月27日
ケアマネDXラボ(以下「当ラボ」といいます)は、介護・医療分野における業務効率化アプリケーション(CareFAX AI、CareDoc AI、LuminaCare等)および関連システム管理サービスを提供するにあたり、ご利用者様・事業所様の個人情報および介護医療関係情報の重要性を深く認識し、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)、厚生労働省「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス」および同「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第6.0版」、総務省・経済産業省「医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン」に準拠し、以下のとおりプライバシーポリシーを定め、徹底した安全管理に努めます。
1. 個人情報の定義
本ポリシーにおいて個人情報とは、個人情報保護法第2条第1項に規定する生存する個人に関する情報(氏名、生年月日、電話番号、メールアドレス、勤務先事業所名等)、ならびに介護・医療サービス利用に伴い取り扱われる利用者の識別情報・ケアプラン情報を指します。要介護度・認定情報・病歴等は、個人情報保護法上の要配慮個人情報にあたるものとして、特に厳格に取り扱います。
2. 個人情報の収集および利用目的
当ラボは、以下の目的のために必要な範囲で個人情報を適正に取得・利用いたします。
- 当ラボが提供するサービス・アプリケーション(無料ツール・製品デモ含む)の運用および提供
- 無料デモ・導入相談・お問い合わせに対するご連絡およびご回答
- 保守・システム管理サポート、新機能やアップデートに関するご案内
- サービスの品質向上、セキュリティ確保、および利用動向の分析(匿名化データに限る)
- 利用料金の請求および決済処理(有償サービスをご利用の場合)
- 不正アクセス・不正利用の検知および追跡(操作ログの記録)
3. データの保管場所
当ラボのサービスにおいてお預かりする利用者情報・ケアプラン関連データは、日本国内(AWS 東京リージョン)のデータベースに保管しています。バックアップについても日本国内で保管し、定期的に取得しています。
プロダクトごとの具体的な構成(保管先、暗号化方式、バックアップ頻度等)は、 セキュリティチェックシート標準回答書 に記載しています。
4. 外国にある第三者への提供(越境移転)
当ラボは、サービスの提供に必要な範囲で、以下の外国にある事業者へ個人データを提供する場合があります(個人情報保護法第28条)。いずれも各社が定めるデータ処理規約にもとづき、適切な保護措置を確保しています。
| 提供先 | 所在国 | 提供する情報 | 目的・保護措置 |
|---|---|---|---|
| Google LLC (Gemini API) |
米国 | AIで読み取る画像・PDF(LuminaCare の介護保険証、CareDoc AI のスキャンした書類、CareFAX AI の文字の無い画像のFAX等。要配慮個人情報を含む場合があります)、および無料ツール「特定事業所会議録」に入力された会議メモ・録音 | AIによる文字認識・要約のため。有償版(商用)API契約により、送信内容がAIモデルの学習・改善に利用されることはありません。ただし Google は、不正利用の監視のため送信内容を一定期間保存します。通信はTLSで暗号化されます。 |
| Stripe, Inc. | 米国 | 契約者の氏名・メールアドレス・決済情報 | 利用料金の決済処理のため(PCI DSS Level 1 準拠)。利用者(被保険者)の情報は提供しません。 |
| Resend, Inc. | 米国 | 宛先メールアドレス・メール本文 | アカウント通知・パスワード設定・新着通知等のメール配信のため。利用者(被保険者)の情報は提供しません。 |
| Make(業務自動化サービス) | 欧州連合(EU)域内 | お問い合わせフォームに入力された氏名・事業所名・メールアドレス・ご相談内容 | お問い合わせの受付と当ラボへの通知のため。フォームには利用者(被保険者)の情報を入力しないでください。 |
AI読み取り機能は任意の機能です。手入力のみでのご利用も可能であり、外部への送信を望まれない場合は当該機能を使用せずにご利用いただけます。
ご利用事業所様におかれましては、利用者ご本人(またはご家族)から要配慮個人情報の取得に関する同意を取得される際、AI読み取り機能の利用および上記の越境移転についてもあわせてご説明くださいますようお願いいたします。
なお、いずれの外国事業者へどの情報を提供するかはプロダクトにより異なります。詳細は各プロダクトの回答書をご参照ください。
5. 安全管理措置およびデータの取り扱い
当ラボは、取り扱う個人情報および介護医療データの漏洩、滅失または毀損の防止のため、以下の技術的・組織的安全管理措置を実施いたします。措置の内容はプロダクトにより異なり、「LuminaCare」と記した項目は LuminaCare で実施しているものです。各プロダクトの詳細は回答書に記載しています。
- 通信の暗号化: すべての通信を TLS 1.2 以上(現行 TLS 1.3)で暗号化し、HTTPS を強制適用します。
- 保存データの暗号化: データベースおよびバックアップは AES-256 相当の方式で暗号化して保管します。
- 事業所間のデータ分離(LuminaCare): データベースの行レベルセキュリティにより、事業所ごとにデータを分離し、他事業所からの参照を遮断します。
- AI解析における再学習の禁止: AI機能に利用するデータは商用API契約にもとづき保護され、第三者AIの再学習データとして二次利用・提供されることは一切ありません。
- アクセス権限の最小化: 管理者と一般職員の権限を分離し、システム管理・開発担当者のアクセス権限を厳格に制限します。
- 認証の強化(LuminaCare): パスワードの強度要件(12文字以上・文字種3種類以上)を適用し、認証アプリによる二要素認証に対応しています。無操作時は自動的にサインアウトします。
- 操作ログの記録と改ざん防止(LuminaCare): データの登録・変更・削除・閲覧、印刷やCSV出力による持ち出し、AIへの送信、ログイン・ログアウトを記録します。操作ログは記録される側から変更・削除できません。
- 脆弱性管理: 依存ソフトウェアの脆弱性を継続的に検知し、更新を適用します。
6. 個人情報の第三者提供の制限
当ラボは、法令に基づく場合、または生命・身体・財産の保護のために緊急を要する場合を除き、あらかじめご本人の同意を得ることなく個人情報を第三者に提供することはありません。ただし、利用目的の達成に必要な範囲内において、機密保持契約を締結した外部委託先(クラウドホスティング事業者、決済代行事業者等)に業務を委託する場合があります。この場合、当ラボは委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。
7. 事業の承継に伴う個人情報の移転
当ラボは、合併、会社分割、事業譲渡その他の事由によりサービスの事業を第三者へ承継する場合、個人情報保護法第27条第5項第2号にもとづき、当該事業の承継に伴って個人情報(要配慮個人情報を含む)を承継者へ移転することがあります。この場合、承継者は本ポリシーに定める利用目的の範囲内で個人情報を取り扱うものとし、当ラボは移転にあたって必要な安全管理措置および承継者に対する監督を行います。承継が行われる場合は、事前にWebサイト上での告知または電子メールにより通知いたします。
8. 開示・訂正・利用停止・削除等のご請求
ご本人または正当な代理人より個人情報の開示、訂正、追加、削除、利用停止のご要望をいただいた場合は、ご本人確認を行ったうえで、法令に従い速やかに対応いたします。
また、サービスのご解約時は、ご要望に応じてデータのCSV出力(返却)または削除に対応いたします。具体的な時期・方法は個別にお取り決めいたします。
9. 本ポリシーの改定
当ラボは、法令の変更、介護保険制度の改定、またはサービス機能の向上に伴い、本ポリシーを改定することがあります。重要な変更を行う場合は、本Webサイト上での告知または電子メールにて事前に通知いたします。
10. お問い合わせ窓口
本プライバシーポリシーおよび個人情報の取り扱いに関するご質問・ご相談は、下記のお問い合わせ窓口までご連絡ください。
ケアマネDXラボ 個人情報保護担当窓口
代表者・個人情報保護管理者: 小林 健一
E-mail: k.kobayashi@caredx-lab.com
Webサイト: https://caredx-lab.com
※ 事業者の住所その他、個人情報保護法第32条第1項に定める公表事項は、上記窓口へご請求いただいた場合に遅滞なく回答いたします。